1540件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

市内に設置されている風力発電施設のうち、風車や変電所送電ケーブル等の埋設、ブレード旋回部分などの用地として、市有地に賃貸借や地上権等設定に関する契約を締結しているものは、合同会社ユーラスエナジー西目など6事業者で、貸付面積合計は約47万平方メートルとなっております。 なお、風力発電施設を含め、再エネ関連事業者との間で本市に不利益が生じる内容契約は締結されておりません。 

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

飲食コーナー大は、厨房客席とそれぞれ面積も広く、それゆえに利用料も月額14万5,650円という高額な設定であると思われます。 例えば、厨房客席を分割して貸し出せるようにすることで利用料を抑えるなど、出店希望者が手の届きやすいものにすることはできないものでしょうか。場合によっては、条例改正も視野に入れ、柔軟な対応を模索していくべきではないでしょうか。市長のお考えをお伺いいたします。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

大変な広い面積ですけれども、この大豆の農家も、それからソバ農家も一様に、ほとんど一様に、先ほど市長もおっしゃっていたけれども、この交付金が打ち切られれば、5年に1回水を張らなければ駄目だとなれば、恐らくもう農業は諦めざるを得ないだろうと、そして耕作放棄地になっていくだろう、先ほど申し上げたとおりです。本当に悲痛な声が響いております。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

審査の過程において、工業用水道施設用地などの整備を行うとのことだが、造成工事面積取得予定土地と同じなのか、との質疑があり、当局から、造成工事は同面積で行う、との答弁があったのでありますが、これに対し、土地取得価格よりも造成工事費が高額になっている理由について質疑があり、当局から、取得予定の地目の9割以上が原野であり、取得価格が低く収まったため、結果として工事費用が高くなっている、との答弁があったのであります

能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号

取得する土地は、能代工業団地の西側に位置する能代扇田字下悪戸142番6ほか4筆で、その合計面積が6万5525.18平方メートルであります。 合計の買受け額は1億9024万1656円で、相手方は、能代扇田字柑子畑1番地1、株式会社能代資源 代表取締役社長 佐藤肇治であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。     

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

まずは、現在、大雨による被害状況調査を進めていると思いますが、現段階で把握しているネギの被害面積被害額の見込みをお知らせください。 また、先月末、市長記者会見で、いち早く市としての今回の被害への支援の意向を表明されたことに生産者は大変勇気づけられています。今、生産者は出荷が思うようにできず、資金繰りに窮している状況であります。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

地方交付税は全ての自治体が一定の行政サービスを行う財源を保障するために国が自治体に代わって徴収し、人口面積などに基づく算定と交付財源の不均衡を調整するものです。 システムや関連機器などの初期投資に一時的にかさむであろう、その経費ならば補助金を出すべきで、交付税に差をつけるのはまさに政策誘導で筋違いだとの批判の声が上がっています。 

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

陳情趣旨にも書いておりますが、日本面積の僅か0.6%しかない沖縄県に在日米軍基地の70%以上が置かれています。なぜこうなったかといいますと、日米安保条約発効当時に日本米軍基地の設置を求められた際、本土の人たち自分たちのところには置きたくないものだから、当時まだアメリカの統治下にあった沖縄に押しつけたのが最大の理由です。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

能代公共施設等総合管理計画によると、公共施設延べ床面積を30年で35%縮減する目標がありますが、地域公民館等施設老朽化の時期が重なり、施設の統廃合や機能の集約化をすることが課題解決方向性となっております。 平成26年12月定例会において、東部地区の3団体より、旧東能代中学校跡地の利活用についての陳情書が提出され採択となり、翌年には、同団体により提案書が提出されました。

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

ここの早川町の面積って、今の大阿仁小学校学区と同じ面積で、人口もほぼ同じ、何でかというと、ここアルプスの麓で山の中なんです。そこに小学校2つあるんですよ、驚くことに。今、北秋田市は一つもなくしようとしている、大阿仁地区から今学校なくするんだから。ここは2つ、ここの教育委員会は何たって2つ維持していくと、今頑張っているんです。 

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

次に、農業関係についてでありますが、主食用米生産につきましては、需要に見合った生産目安である1,990ヘクタールに対し、農家から提出された5月末時点の作付計画面積は1,954ヘクタールで、目安を36ヘクタール下回っているほか、飼料用米などの新規需要米は、昨年と比較して47ヘクタール増加しております。

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

取組の大きな一つは、有機農業面積を拡大し、化石燃料農薬化学肥料に依存しない農業を目指すとしています。 農業生産に用いる化石燃料農薬化学肥料の大幅な削減で有機農業に取り組む生産者環境負荷を抑える技術開発を進める食品事業者を認定する制度が創設されます。 新法で実施する認定制度の枠組みでは、国が示す基本方針に沿い、県と市が共同で基本計画を作成することになっています。